さいたま国際芸術祭2020 公募プログラム@さいたま市浦和区

旧大宮区役所で開催されている「さいたま国際芸術祭2020」
https://art-sightama.jp/
素晴らしい展示が目白押しで、一度は見るべき価値あります。

浦和でも様々なイベントが開催されています。
今回行ってきたのは、公募プログラム「父が見ていた未来のまなざし-浦和に寄り添う写真と絵画展」
https://art-sightama.jp/jp/news/uFoQjZ56/

浦和で写真スタジオを構えていた父親、横越 文彦 氏
アートを学んでいる娘(小泉 文 氏)が、そのスタジオを使ってインスタレーションを作り上げています。

家族写真、フィルムの日付、壁の張り紙…それぞれにお父上の息づかいを感じることができます。
入ると目に飛び込んでくる娘さんの作品には、どのような思いが込められているのでしょうか…ある種混沌とした作品には、お父さんとの様々な思いで、それに伴う小泉氏の思いが含まれているようです。

記載されたプロフィールを見ると、富山県高岡市出身の文字が。
同じく富山県出身の私は、じっとそのプロフィールをじっくりと読み始めました。
その様子を見て、話しかけてくださった、小泉氏を始めとしたお仲間の皆様。
富山談義が始まると共に、空間作品に加えて、生の声が横越氏の人物像を浮かび上がらせます。

一瞬、どこにあるのか?戸惑うかもしれませんが、そのスタジオで実際にお仕事をされていた事実を引き立たせます。

来週の土日が訪問の最後の機会です。
来週の土日は、さいたま国際芸術祭を存分に楽しみに、さいたま市に来てはいかがでしょうか。