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和歌山県の白浜にあるアドベンチャーワールドは、動物園、水族館、遊園地が一体になった一大テーマパーク。ジャイアントパンダがいることでも有名ですよね。この春、カワイイしぐさをふんだんに振りまいているホッキョクグマの子どもからご紹介しましょう。
ホッキョクグマの赤ちゃんが生まれたのは昨年の10月13日。同施設では2005年以来の待望の赤ちゃんでした。大人のメスでは300キロに達することもあり、“地上最大の肉食獣”と呼ばれることもあるホッキョクグマですが、誕生時の体重はわずか724グラム。そこからグングンと成長し、180日を経過した頃には29.5グラムにまで成長しました。
でも、まだまだやんちゃな子どもです。4月11日には初めて見る氷の山で、夢中になって遊んでいたとか。4月16日には、園内の「海獣館」の2階に引っ越してきました。開園から17時まで、その愛らしい姿を眺めることができます。
海獣館の1階にいるのは、お父さんグマとお母さんグマ。その他、ラッコやペンギン、オットセイ、アザラシ、カワウソ、ペンギンなども棲んでいます。同館で見逃せないのが、動物たちの食事タイム。ラッコが工夫して貝を割る姿なども愛嬌タップリです。
海に棲むペンギンが集うのは、同園内の「ペンギン王国」。昨年10月13日に生まれたエンペラーペンギンの子どもは、ペンギン王国の1階で見ることができます。
触れ合い体験「ペンギンオンアイス」は、土・日・祝日の11時15分から11時45分までの間に実施。イベント開始時より会場にて先着順に受け付けています。カワイイペンギンと触れ合って記念撮影することができますよ。さらに平日は、11時から11時15分までの間、キングペンギンのお散歩が行なわれます。こちらも必見です!
その他、イルカやアシカ、カワウソたちのライブショーが楽しめる「マリンワールド」も園内の人気スポット。プールでイルカと触れ合えたり、カヌーやカヤックに乗ってイルカたちとコミュニケーションできたり、ライブで活躍するアシカに餌付け&記念撮影ができるといったイベントも充実。ぜひとも足を運んでみてはいかがでしょう。 |
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それでは次に、陸に棲む動物たちをご紹介しましょう。まずはやっぱり、ジャイアントパンダ!野生のジャイアントパンダは、絶滅の危機に瀕しています。平成6年から、アドベンチャーワールドでは中国成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地の日本支部として、自然繁殖のための日中共同研究を世界に先がけて進めています。現在は、6頭のパンダが園内の「パンダランド」で暮らしています。
2008年にアドベンチャーワールドで生まれた双子のパンダ「梅浜(メイヒン)」と「永浜(エイヒン)」も、元気にスクスクと成長中。2頭のお母さんの「良浜(ラウヒン)」は、日本の地で初めて出産したパンダです。
生まれた時は2頭とも200グラムに満たない体重でしたが、今年4月1日現在で、2頭とも体重50キロ前後にまで育ちました。大人になると約100キロぐらいにまで体重が増します。2頭はまだまだ腕白ざかりの子ども。仲良く2頭でじゃれ合う姿は必見ですよ!
そして動物のありのままの姿に出会えるサファリワールドにもぜひ足を運びたいところ。草食・肉食動物ゾーンを巡るツアーもあれば、徒歩や自転車、専用カートで草食動物ゾーンを行くツアーなど、多彩なラインナップの中からサファリツアーを選ぶことができます。ウォーキング・サイクリングサファリツアーの途中には、今年の春にオープンした「スカイテラス」にぜひ立ち寄ってみましょう。サファリワールドを一望することができ、開放的な気分に浸れますよ。
他にもゾウの背中に乗ることができる「ゾウふれあい広場」や、ワンちゃんと触れ合える「わんわんガーデン」、間近でチンパンジーの姿を観察することができる「チンパンジーフォレスト」などなど、動物との触れ合いをテーマにしたエリアもあります。
さらにジェットコースターや大観覧車、ゴーカートなどの乗り物が揃う「プレイゾーン」もあり、アドベンチャーワールドには丸々一日楽しめるアミューズメントが満載です。この春の旅行に、ぜひともオススメですよ! |
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